2009年6月21日日曜日

仮面ライダー 川崎市麻生区多摩美界隈

70年代に仮面ライダーを始め数多くの東映作品を製作していた、東映生田スタジオは、川崎市麻生区多摩美にありました。そのスタジオのあった多摩美界隈では数限りない撮影が行われていますが、事件の導入や、登場人物の日常の描写に使用されていることが多いようです。

今回紹介するマンションも、登場人物の住まいとして、ショッカーの標的として、また単なる背景として等、幾度となく作品中に登場します。


一文字のオートバイに爆弾を仕掛ける、滝の偽者。
バルコニー部分が白く塗り直されている意外、外観はあまり変わりません。

滝が偽者であることを見抜いていた一文字。
物干竿を引っ掛けるフックの形状も同じです。

階段の下は駐車場ですが、いつも沢山の車が止められています。

一文字の前に初めて姿を現したショッカーの最高幹部ゾル大佐。
この日は偶々撮影現場に当る場所に車が止まっていませんでした。

入居者募集中です。

吉岡の娘、ミキをさらいに来たショッカー。
吉岡邸もこの界隈の住宅を利用して撮影されていますが、その背後にこのマンションが映っています。

立ち去るゾル大佐。
これまでと逆側の景色です。


マンションからみて南側の景色です。

第52話「おれの名は怪鳥人ギルガラスだ!」

仮面ライダーとギルガラスの初戦はこのマンションの屋上で撮影されているようです。ライダーが投げ落とされるのは、マンションの南側の角です。

一軒家の多いこの界隈ではひときわ目立つモダンな大型マンションです。しばらく住んでみたいなと思いますが、さすがにそうは行きません。


放映日

1971年9月25日

第52話「おれの名は怪鳥人ギルガラスだ!」
1972年3月25日


取材日
2008年2月23日
2008年4月5日

2 件のコメント:

  1. はじめまして

    20年前結婚当初このマンションに住んでましたが、
    まさか、仮面ライダーの撮影に使われていたとは…

    ちなみに私が住んでいた頃は「CALスタジオ」という名称だったので、
    もともと東映の撮影所だということには当時気づきませんでした

    住んでた当時に知ってれば…
    と今になってはちょっと残念です

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  2. ひげのパパ さま

    コメント有り難うございます。
    このマンションにお住まいでしたか!うらやましいです。
    いつか屋上に上がってみたい物です。


    また、90年代半ばに出版された仮面ライダーの本の中に、
    平山さんのロケ地巡りの頁があり、
    その中で生田スタジオを訪問されているのですが、その時は「CALスタジオ」でした。

    その本にはスタジオ解体後はマンション建設予定とありましたが、それは実現しなかったようですね。

    それでは、今後とも当ブログをよろしくお願いします。

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