検索キーワード「多摩美」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示
検索キーワード「多摩美」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示

2009年10月14日水曜日

仮面ライダー 多摩美児童公園

旧東映スタジオを更に奥へ進み、よみうりランドへと抜けるまでの間、多摩美ふれあいの森と呼ばれる豊かな緑地が広がっています。その一部が多摩美児童公園として整備されており、番組の撮影はもちろん、雑誌社向けの撮影会にも多用されていました。



第34話「日本危うし! ガマギラーの侵入」


日本列島分断計画の秘密を知る門前絹子を守る滝。それに襲いかかるショッカー。多摩美2丁目から多摩美児童公園へと降りる階段です。前回の記事にあった、死神博士の立っていた階段の更に一つ奥のものです。


階段は幅広く改修されているようですが、ポールは形状から見て恐らく当時の物です。


一文字対ガマギラー。
目印になるような物が殆どありませんので、正確な撮影場所は全く分かりません、が、多摩美児童公園公園よりも少し手前の草原と雰囲気が似ていると思いました。

第5話 「
怪人かまきり男」

地震学者の雨宮ちか子を連れ去るかまきり男。ここも公園手前の草原ではないかと思われます。


この戦闘シーンは非常にスピーディにカットが切り替わります。いくつかのカットでかまきり男の背後に建物が確認でき、それはスタジオの一部かも知れません。だとすれば、このカットも公園の手前の草原ではないでしょうか。今回は、手打ちそば「櫟」の建物をフレームに入れ撮影しました。


多摩美児童公園。
僅かに遊具がある以外は広場になっています。写真の右上に階段が確認できます。


かまきり男を追う仮面ライダーに立ちはだかるショッカー。多摩美児童公園と多摩美ふれあいの森の間が1.5mほどの断層になっています。戦闘員はそこから飛び降りてきますが、正確な場所はまったく分かりません。


仮面ライダー対かまきり男。
このカットは恐らく、多摩美ふれあいの森での撮影だと思われます。いくつかのカットに写る小径は現在は遊歩道として整備されています。


多摩美ふれあいの森越しによみうりランドの設備が確認できます。よみうりランドに抜ける遊歩道沿いの緑地は宅地開発の予定があるそうです。


第34話「日本危うし! ガマギラーの侵入」


公園手前の草原からカットが切り替わると、住宅の基礎部分での戦いとなります。画面左に見える道路は多摩美から小田急線読売ランド前に延びる道だと思います。

2016年6月1日
訂正する記事をこちらにアップしました。
ご指摘いただきまして、誠にありがとうございました。



実際の撮影場所は恐らくもう一段上で、すでに住宅が建っているのだと思います。多摩美一丁目のマンション近くの空地から、方角を出来るだけ合わせて撮影しました。ここは以前の記事で本郷達の背景に写っていた基礎の上面にあたります。

2016年6月1日
訂正する記事をこちらにアップしました。
ご指摘いただきまして、誠にありがとうございました。


多摩美児童公園の撮影現場は何度脚を運んでも正確な位置が分からなかったため、なかなか記事にする事が出来ませんでした。

撮影した写真も数が増えるばかりで整理が着かず、今回の記事にまとめるにあたっても骨が折れましたが、一旦報告とさせていただきます。


放映日
1971年5月2日
怪人かまきり男
 
1971年11月20日
日本危うし! ガマギラーの侵入


取材日
2008年2月23日
2008年7月6日
2008年11月23日

2016年12月26日月曜日

仮面ライダー 多摩美1丁目

第96話「本郷猛 サボテン怪人にされる!?」

サボテンバットがおばさん達をサボテンにして回る場面は、東映生田スタジオ周辺の多摩美1丁目の住宅地で撮影されています。

サボテンを売っているところは多摩美1丁目8。家並みや傾いた電柱がほぼそのまま残されていました。


ピンクの服のおばさんがサボテンにされる道も同じ一角での撮影です。ここも左側の青い瓦のついた白壁、右側の石垣と側溝など、番組撮影時と同じ雰囲気が多々残されています。


黒い服のおばさんがサボテンにされる場所は、多摩美1丁目から麻生区高石3丁目へ降る長い階段です。


階段を見上げて右側の多摩美1丁目11と12のお住いにも当時の雰囲気がよく残されていました。白いハート型のフェンスに妙に郷愁がそそられます。


階段から下ると県道124号線。少し前はその辺りにミニシアター「グリソムギャング」があり、上映会に参加する際は少し回り道をしてこの階段をよく利用しました。

青色 サボテンを売っていたところ
黄色 ピンクの服のおばさんがサボテンにされるところ
赤色 黒い服のおばさんがサボテンにされる階段

多摩美界隈も歩いていると新しいお住いが増えてきたと感じますが、今回取材に訪れたところはいずれも当時の雰囲気が色濃く残されていました。

放映日
1973年1月27日

取材日
2016年11月26日

2009年9月22日火曜日

仮面ライダー 川崎市麻生区多摩美 その5

第68話「死神博士恐怖の正体?」

ショッカーの操る隕石の落下現場に姿を見せた死神博士が立っていたのは、旧・東映生田スタジオと現・多摩美児童公園を繋ぐ遊歩道の途中にある階段です。ここも地域の住民の方には無くてはならない階段のようです。



落下した隕石を調べにいき炎に包まれた恋人の助けを求める女性。
この階段を上ると多摩美2丁目の住宅地です。向かって右側の階段の先は、山田流お琴教室と看板が出ていました。


助けを求めた相手が悪かったようです。
蜘蛛男の特写が撮影された階段とは50mも離れていません。

死神博士が立っていた階段のやや手前から、スタジオ方面を見た景色です。この歩道沿いでも撮影が行われているようですが、夜間の撮影が多く、目印になるような物も無い為、なかなか場所の特定が困難です。

遊歩道をもう少し奥に進んだ所からスタジオ方面を見た景色です。番組終盤、第五回怪人軍団撮影会が行われたのは、この写真の左側の開けている所では無いかと思われます。

この遊歩道を更に進むと多摩美児童公園です。


放映日
第68話「死神博士恐怖の正体?」
1972年7月15日

取材日
2008年2月23日

2016年7月12日火曜日

仮面ライダー 多摩美一丁目

以前の内容に誤りがあり、たくさんの指摘をいただきましたので再取材に赴きました。その前回の取材からすでに8年近く経っており時間の流れの速さに些か驚きました。


第76話「三匹の発電怪人シードラゴン!!」
物語冒頭ナオキ、ミツル、チョコたちが歩く道は、小田急線読売ランド前駅から生田スタジオに向かう場合、誰しもが通ることになる道です。


最も奥のブロック塀は、現グリーンフラット多摩美のものではないかと思われます。


この通りに沿って立ち並ぶ電信柱がおおよその位置の目安になります。写真の最も手前の電柱は多摩美354(東映支17)で、ここにシードラゴンの缶詰を売っていたお店があったようです。


現在お店は既になく、2001年に建設されたオーロラ天文台となっています。


チョコたちと全く同じルートで本郷と滝が単車で調査に駆けつけます。


ここに映る電柱も多摩美354(東映支17)。天文台の隣に映るお住まいも改築済みです。


滝の後ろの建物が「かしわや」さんで、お店兼お住まいとなっているようです。


「かしわや」さんの隣のお住まいも改築されていましたが、2008年に撮影した写真では番組と同じブロック塀が残されていましたが、現在はそれも撤去されています。


この「かしわや」さんは、前回の取材ではシードラゴンの缶詰を売っていたお店と見事に勘違いしてしまいましたが、現在ではこの通りのほとんどのお住まいの改築が進む中、往時の佇まいを色濃く残す数少ない建物です。


放映日
1972年9月9日

取材日
2016年5月3日